「働き方改革」は追い風だった?

今日は、阿倍野区にある、お客様のところに商談に向かっていました。

▼こちらです~
特定非営利活動法人コーナス

そこで、そこで顧問をされている、税理士さんをご紹介いただきまして、ついでに働き方改革の話を聞かせてもらったんです。労務もできる方だそうです。

 

僕はこれまで、経営者と従業員の関係を、コーチングやコンサルティングの観点で見ていて、なかなか厳しいなぁ~~と思うことがたくさんあって。

 

何が厳しいのかと言うと、なんとも言葉にするのが難しいところにあるのですが、あえて言うなら「歪んだ上下関係」ができてしまって、お互いが「被害者」の立場で関わっているという、構造的な問題ですかね?

 

ルールや法律もあるけど、これまで培ってきた仕組みや、社風や文化面でも、なんかフェアじゃない感じが、お互いにあって、互いにそこに不満を持ってる。でも上下関係が歪んでるので、本音の話し合いができなくて、解決の糸口が見つけられない。

 

そこにまた、被害者的な感情面が絡まって、めちゃくちゃこんがらがってて、それを紐解いていく作業をお手伝いしたりしていましたが、まぁなかなか大変ですね~やっぱり。

 

でも、みんなが良かれと思ってやってることが前提で、でも、変なメガネ(固定観念や被害者意識)が邪魔してておかしくなってる。余計に悪化したりする。

 

このメガネを、強制的に外さないといけない状況にしてくれたのが、この「働き方改革」と言う見方ができると、今日のお話で気づくことができました。

 

本当はこの改革も、国が先導することではなくて、会社という組織のあり方が、互いが自立しあっている組織で、対等な関係2ちゃんとなっていて、仕事を創造していける関係性であったら、自然と自分たちで、「勝手に働き方改革」やっていけるようなもののはずなんだと思うんです。

 

だから、はじめからちゃんとできてる様な会社は、きっと存在していて、別に「働き方改革」とか、氣にしなくても問題ない様な会社てあると思うんですよね。

 

逆に従業員がちゃんと自立してる会社でも、会社にやらされているのではなくて、自分の意志でやってるだろうから、トラブルにならない、問題ない?少ない?と思うんですよね。

ちょっとニュアンス難しいけど。

 

 

この「働き方改革」って、デッドラインを引かれたようで、締め切りができたんですよ、たぶん。

いついつまでに、自分たちで気持ちい会社にしないと、しらないよ~~ん!!ってされちゃってるような感じとも取れるんですよね。

 

でも、何かの犠牲の上で成り立たせてたような、気合と努力と根性だけに頼った経営をしてる会社は、知らないよ~~~んって。

 

その御蔭で、経営とはなにか?組織とはなにか?経営者の本当の役割はなにか?従業員の役割はなにか?仕事とはなにか?を、お互いに真剣に話し合って、双方が納得できる答えを想像していかないと、成り立たない状況になってきているのだと思うんです。

 

従業員は、お金のこと見えてなさすぎ。

でも昔は、企業としてはその方が都合が良かったし、従業員もその方が楽だった。

 

経営者は、普通の幸せ感覚わからなさすぎ。

でも昔は、それで人がやめようが、何しようが、代わりがたくさんいたので、問題なかった。

 

でも、結局気づかないといけない。

結局人なんだなぁ~って。

お互いが、縦の関係から、上は下へ、下は上へ

自立し合った者同士が、互いに称え合う関係を築ける為に

 

「働き方改革」の風を、追い風とするか、向かい風とするかは、あなたの人生の方向性(目的)次第だ。ってか?

 

by 川上高史@まずは自分改革。。。(T_T)